木曽 漆器が許されるのは20世紀までだよね?
文庫秋草蒔絵 【木曽の漆器よし彦】
文庫秋草蒔絵 万葉の昔から数多くうたわれてきた「秋草」・・・秋の花々は咲き乱れながらも、もののあわれの一瞬の輝きをうちに秘めてみえます 漆器の世界でも秋草を好んで絵柄にしてきました、文庫に描かれた秋草で日本の伝統的な世界をたのしんでいただけます 文庫は大切な書物をしまう道具としてばかりでなく、床の間・書院の伝統的な飾り道具として、蒔絵を美しい日本の文化までたかめた道具の一つでもあります 親から子へ子から孫へ、家格をあらわす漆器として・・・大切な方への贈り物として、本格的な文庫をどうぞ 文庫秋草蒔絵 木製木地漆塗り 金蒔絵手描き磨き技法 大きさ:縦30センチ 巾25センチ 高さ7センチ 内側は黒塗りです 秋草の柄は見どころも多く眺めて楽しめる絵柄です 手描きで金や朱を塗り重ね、最後に磨いて色を落ち着かせる技法を使っています 楽天国際配送対象商品(海外配送) Rakuten International Shipping Item極上文庫
Price | 商品価格 | 84,700円(税込み) |
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Shop Name | ショップ | 漆器 よし彦 |